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アイデアのつくり方とは

2010 - 10/29 [Fri] - 20:18



【アイデアのつくり方について】


1960年、アメリカの広告業界で活躍したジェームス・W・ヤングにより書かれた本だ。

わずか、60ページの本文の中に、幾つもの「気付き」を与えてくれる。

解説や、訳者による後書きも至極であり、一時間程度で読みきった後の満足感は久しぶりだ。

その思いが、冷めぬ内にここに書き留めておくことにしたい。

この本の存在に巡り会えない人たちが、私のブログに訪れこの文章を読み、それが巡って

人々の仕事に少なくてもいいから良い影響が生まれることを期待する。


では、さっそく本題に入ることにする。

アイデアとは何か?


結論から言うと、


「既存の要素を新しく組み合わせること」である。


なんだ、そんなことかと思う人もいるだろう。

しかし、真実である。

5段階に分けてアイデアのつくり方を見ていく。


【第一段階】  資料集め

特殊知識と一般的知識の二つに分類する。

特殊知識とは、その製品・サービスと消費者についての資料、その会社の経営理念などを指す

一般的知識とは、その製品製品等に関わりなく、世の中の情報全般を指す。

この二つの情報・資料が多い方がよいことは自明であるが、一般的知識の貯蔵を豊富にしていく

ことが、非常に大切である。

現代では、製品・商品の価値自体には大雑把に言えば、大差はない。

差は、製品・商品に付加された「情報」が価値の差となる。

(もちろん「ブランド」など複数の要素もある)

アイデアを既存の要素の組み合わせと捉えるならば、ここで力を全力投球することが不可欠。




ザ・情報ビジネスレビュー


【第二段階】 データの咀嚼段階

一つ一つのデータについて、様々な角度から見つめること(多角的な視点)。

表面的な文字にとらわれず、本質的な意味を捉えること。

各データ間の関連性・関係性を十分に考えること。

※一つの事実(データ)はある一連のチェーンの中の一要素であり、他の事実と関連している


【第三段階】 消化段階(孵化段階)

第一、第二の工程に力を注げば、混乱し、正しい判断ができないくらいの情報量となっているはず。

そこで、一旦、心の外へ放り出してしまう。つまり、顕在意識から潜在意識へ委ねてしまう。

そして、自分は想像力や感情を刺激するものなどに心を移してしまう。

これが、消化を促すことになる。


【第四段階】 アイデアの実際上の誕生

寝かされ、消化されたアイデアは、まったく期待していない時に、突如訪れる。

みなさんも、一度は経験があるのではないか?


※感情が高ぶった状態で書いた、作成した資料は「一週間寝かす」と穴が見つかるものである



【第五段階】 最終的な段階

現実の有用性に合致させる為、より具体的にアイデアを昇華させる。

アイデアを人前に出す。ダメ出しや批判を受け入れ、アイデアに手を加える。

※多くのアイデアが消滅していくのがこの段階である。

批判を恐れて心に留めておくことは最悪の誤りである。

良いアイデアは、人々を惹きつけ、刺激するため、手を貸してくれる人が現れる。

言葉はアイデアのシンボルであることを付け加える。

いわゆる「キャッチフレーズ」、「コピーライティング」が大切な理由だ。

いい言葉を集めることだ。


以上が、私なりに要約・加筆したアイデアのつくり方の手順である。


天才でなくとも、凡人でのできることがある。

まず、第一、第二、第五段階は、

意識的なものである為、コントール可能な領域である。

具体的な手法では、河喜多次郎の発想法、いわゆる「KJ法」がある。

一枚のカードにアイデア一つ書く。何十枚、何百枚のカードができたら、それを関連する

カードをグルーピングし、そのタイトルを付けていく。そうして最終的なアイデアに集約させる方法である。

普通に、ブレーンストーミングでやっていることである。


最後に、これは心の修練が必要である。特殊、一般的知識は人により大きくその量が異なる。

人生の中で積み上げたものが、このような手法を知ることでより活かすことができる。

かと言って、情報・知識を積み上げるためにすべてのものを吸収することはできない。

「小事省事」、些細なことは省いてしまい、大事なことに注意を払うこと。

「パレートの法則」 全体を100%としたら、20%が全体の80%を占めるという法則

100冊の本を読むならば、上位20%を読めば、全体の80%を理解することに匹敵する。


※どんな技術や知識の習得も、以下の二つが鉄則。

第一に「原理」、第二に「方法」

断片的な知識は「急速に古ぼけていく事実」と表現しているくらい、遠回りを余儀なくされる。

効率を追求する方法も覚えておくと良い。


以上


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